【パンレシピ】たっぷりかのこの白あんパン~まるで和菓子パンシリーズ第2弾~

※当ブログレシピはご家庭でパン作りを楽しんでいただきたくて公開しています。
営利目的での盗用及び模倣はご遠慮下さい。


どうも。こけしです。

今回はお餅のようなもちっと食感の白パン生地をかわいく成形し、かのこ豆をたっぷりトッピングした白あんパンを作りました。

まるで和菓子パンシリーズ第2弾は、『かのこ』をイメージ


生地には白玉粉を配合し、中種製法でしっとり感をUP!
和菓子のようなモチモチ食感を目指しました♪

ちょっとひと手間加えたかわいい成形と、ナパージュでつやっとしたかのこ豆がポイントです

成形方法の動画はコチラ

(景品表示法に基づく表示)本サイトにはPRが含まれる場合があります。

材料(6つ分)

中種生地

本こね生地

  • 強力粉(キタノカオリ) 60g
  • 白玉粉 25g
  • はちみつ 8g
  • 塩 4.5g
  • インスタントドライイースト(赤サフ) 0.5g
  • 牛乳 40g
  • 水 35g
  • 無塩バター 15g

具材

ナパージュ(ツヤ出し)

使う型

マフィン型 ジャンボ (厚み4㎝、最大部分直径9㎝)

こけし
こけし

こけしが使っているWILTONのジャンボマフィンパンは、とても大きいマフィン型です。
中にたっぷり具材を入れられるので、パン作りに向いていますよ♪
フッ素加工で、洗い落ちも良き!

作り方

レシピの全体の流れはコチラ

【パンを焼く日の前日】
(冷蔵中種法で中種生地作り)
①ミキシング
②常温で2時間置く
③冷蔵庫で一晩寝かせる

【翌日】
①中種生地の復温(常温で30分~1時間置く)
②中種生地に本捏ね生地の材料を加えてこねる。
③一次発酵(30℃50分)
④ガス抜きをして生地を分割(大6個、小6個)し、15分ベンチタイム
⑤成形
⑥二次発酵(35℃30~35分)
⑦予熱(180℃)
⑧焼成(160℃10分、150℃アルミホイル有で7〜10分)
⑨つや出しして完成

中種生地づくり

材料
  • 強力粉(キタノカオリ) 140g
  • 白玉粉 25g
  • はちみつ 12g
  • インスタントドライイースト(赤サフ) 1.5g
  • 牛乳 75g
  • 水 40g

今回は冷蔵中種法で作っています。
材料の70%量の小麦粉で生地を作り、発酵させたものを「中種」と言います。
中種に残り30%量の小麦粉とその他の材料を加えることで、本捏ね生地を作る製法です。

メリット :老化しにくい、しっとりとしたボリュームのあるパンになる

~下準備~

  • 白玉粉を粉状に砕く
  • 水と牛乳の温度を調整する(目安温度☞ 夏場:15~20℃、冬場:30~35℃)


1)ボウルに強力粉、白玉粉を入れる。水(分量内)にはちみつとイーストを加えて溶かし、牛乳とともにボウルへ入れる。

2)ボウルの中で5分程度軽くこね、こね終わったら軽く丸める。

こけし
こけし

「生地を折りたたんで上からグッと押す」を繰り返す感じでこねましょう。

表面がツルっとしてなくても大丈夫!こねすぎに注意しましょう~

3)濡れふきんとラップをしっかりかけて乾燥しないようにし、常温で2時間置く。

生地の理想的な温度は25~30℃ですが、きっちりその温度でなくても大丈夫です。
ただし、極端に暑すぎたり、寒すぎたりする温度で作るのは避けましょう。


4)生地が2倍程度になるまで冷蔵庫で置く(目安は10時間程度)

こけし
こけし

野菜室がある場合は野菜室に入れましょう。
ない場合は、比較的冷えにくい場所に入れてくださいね。




☆パンを焼く当日の手順

~下準備~
①復温(生地の温度を戻すこと。室温で30分~1時間放置)を行う。
前日のこねあがった時の大きさより、2倍くらいの大きくなっていればOKです。

※生地温度の目安はおおよそ15℃前後です。
(温度計がない場合、上記の時間を目安に復温してください)


このようにしっかりと薄く伸びればOK

生地づくり(パンを焼く当日)~一次発酵

材料
  • 強力粉(キタノカオリ) 60g
  • 白玉粉 25g
  • はちみつ 8g
  • 塩 4.5g
  • インスタントドライイースト(赤サフ) 0.5g
  • 牛乳 40g
  • 水 35g
  • 無塩バター 15g

~下準備~

  • 白玉粉を粉状に砕く
  • 水と牛乳の温度を調整する(目安温度☞ 夏場:15~20℃、冬場:30~35℃)


1)中種をボウルの中にちぎって入れる。


2)ボウルに強力粉、白玉粉を入れる。水(分量内)にはちみつとイーストを加えて溶かし、牛乳とともにボウルへ入れて混ぜる。

3)ひとまとまりになったところで作業台に生地を出す。ボウルの底についた生地は、カードを使ってしっかり取る。

4)作業台でパンをこねる。

パンのこね方を詳しく知りたい方はコチラの記事を参考にしてください☟


5)生地にツヤが出て、つるんとまとまってきたら生地を丸く広げる。生地でバターを包み込むように入れてさらにこねる。


6)グルテン膜チェックをしてOKなら、こね終了。
  ☆生地を薄く伸ばしてもちぎれず、反対側の指が透けるくらいになったらOK

こけし
こけし

生地がすぐにちぎれてしまう場合はこねが足りていません。
叩きごねを繰り返すとすぐにこねあがりますよ♪


7)こねあがった生地を、表面がつっぱるように丸めておしりをしっかり閉じる。閉じ目を下にしてボウルに入れる。


8)ボウルに濡れふきんをかけ、一次発酵を行う。

  • 一次発酵・・・30℃ 50分(☆温度と時間はあくまで目安です)
  • 大きさが2倍くらいに膨らみ、フィンガーテストをしてOKなら発酵完了

※フィンガーテストがわからない方はコチラ☟

【初心者必見】パン作りがうまくいかない理由はコレかも?パン作りでしてはいけないこと5選!
パン作りがうまくいかない原因はこれかも?パン作りの際に知らないとやってしまいがちだけど、実はNGなことについてまとめました。

生地の分割~ベンチタイム

1)ボウルの中で生地を手のひらで優しく押して、生地のガスを軽く抜く。カードを使ってボウルから生地を取り出し、作業台へ置く。

2)生地を340gと120gに分け、それぞれ6分割する。
※目安は大が1つ55~57g、小が1つ20g


3)濡れふきんをかけて乾燥しないようにし、15分ベンチタイム。

成形~二次発酵

材料
  • 白あん 180g(1個あたり30g)
  • かのこ豆ミックス 170g

~下準備~

  • 白あん(水分が飛んでいるもの)を6等分にして、丸める
  • マフィン型に油を塗っておく

こけし
こけし

スプレー式離型油がオススメです。
バターなどでは塗りにくい溝のある型でも、簡単に塗れます。
手間はかかりますが、持ってない方はバターでもOKです!


1)ベンチタイムが終わった生地(大)をひっくり返して、閉じ目が上にくるように置く。

2)直径10cm程度の円形に広げ、白あんをのせる。風呂敷を包むようなイメージで包み、閉じ目はつまむようにしてしっかり閉じる。


3)閉じ目を下にしてマフィン型に置く。上から軽く押さえて表面を平らにする。


4)6つ全て終わったらラップをかけておく。

5)生地(小)をひっくり返して閉じ目が上にくるように置き、2等分に分割する。

6)それぞれ25cm程度に伸ばす。

こけし
こけし

一気に伸ばそうとせず、2つの生地を交互に少しずつ伸ばしましょう!


7)端を作業台にくっつけ、両端を持ってツイストする。


8)マフィン型の生地の上に丸く置き、指で馴染ませる。


9)かのこ豆を乗せ、上から軽く押さえる。

二次発酵~焼成

1)ラップをかけて二次発酵を行う。

  • 二次発酵・・・35℃ 30~35分(☆温度と時間はあくまで目安です)
  • 生地がひとまわり膨らんだらOK


2)オーブンを180℃に予熱する。

3)オーブンを160℃に落とし、10分焼く。

4)そのまま150℃に温度を落とし、アルミホイルを被せて7〜10分程度焼く。

こけし
こけし

焼き時間は目安です。
焼き色が付きすぎないように、様子を見ながら焼いて下さいね!

ナパージュ(ツヤ出し)

材料
  • アガー 3g
  • 水 50g
  • 砂糖 10g

1)アガーと砂糖に水を入れ、少しふやかす。

2)600wで30秒チンする。(軽くふつふつするくらい)

3)スプーンで混ぜて、溶けていなければ追加で10秒チンする。

4)固まる前にかのこ豆にナパージュを塗る。

完成☆

ナパージュによって『かのこ』のツヤっと感が再現できました!
まわりのネジネジ成形もかわいいです

白玉粉を多めに配合したので、餅感がすごい~
生地は塩気が効いていて、あんこと鹿の子の甘みを引き立てています

中はこんな感じです!
どこ食べても白あんがたっぷり~

パン好きさん&和菓子好きさんには絶対気に入ってもらえるパンが出来ました
ぜひ作ってみて下さいね!

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
ご参考になれば嬉しいです。
感想・質問等のコメントもお待ちしております♪


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