【パンレシピ】~手ごねで作る~フランスの伝統菓子トロペジェンヌ

※当ブログレシピはご家庭でパン作りを楽しんでいただきたくて公開しています。
営利目的での盗用及び模倣はご遠慮下さい。


どうも。こけし(@kokeshirogt)です。

今回はバターが香るふんわりとしたブリオッシュに、オレンジ風味のなめらかなクリームをサンドしたトロペジェンヌを作りました。

本来トロペジェンヌは、クレーム・ムースリーヌというカスタードクリームとバタークリームを合わせたものを絞ります。

でも、たっぷりと入ったバターの風味がとっても美味しいブリオッシュ。

生地のバターの風味を楽しんでもらえるレシピにしたい!という思いで、あえてバタークリームの代わりに生クリームを合わせたディプロマットクリームを絞ってみました♪

こけし
こけし

こけしにとってはやっぱりパンが主役~!


扱いにくいブリオッシュ生地を、手ごねでお家でも作れるようにアレンジしたレシピになってます!

工程は多いですが、とっても可愛く仕上がりますのでぜひ作ってみて下さい

動画で見たい方はコチラ☟


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材料(6つ分)

生地

ディプロマットクリーム

  • 卵黄 2個(40g) 
  • 砂糖 20g
  • 薄力粉(シュクレ) 15g
  • 牛乳 120g
  • ゼラチン 2g(なくてもOK)
  • 水 10g
  • バニラエッセンス 適量
  • マーマレードジャム 10g
  • 生クリーム 200ml(絞り袋も使用)
  • 砂糖(生クリームに入れる分) 30g

シロップ・トッピング


使う型

マフィン型 ジャンボ (厚み4㎝、最大部分直径9㎝)

※マフィン型がない方は、100円ショップなどで売っているマフィンカップでも作れます。

こけし
こけし

こけしが使っているWILTONのジャンボマフィンパンは、とても大きいマフィン型!
中にたっぷり具材を入れられるので、パン作りにぴったり♪
フッ素加工で、洗い落ちも良き~

 


作り方

レシピの全体の流れはコチラ⇩

【パンを焼く日の前日】
(オーバーナイト製法で生地作り)
①ミキシング
②常温で30分置く
③冷蔵庫で10時間以上寝かせる

【翌日】
①カスタードクリームづくり
②シロップづくり
③フィンガーテストで発酵チェック
④生地のガス抜きをして6分割し、15分ベンチタイム
⑤平らに成形してピケを入れ、二次発酵(30℃で40分)
⑥予熱(210℃)
⑦照り用卵とワッフルシュガーをトッピングし、焼成(200℃10分、190℃4分)
⑧生クリームを泡立て、カスタードクリームと合わせる
⑨生地を半分に切り、シロップを塗る
⑩クリームを絞って挟み、完成


生地づくり(パンを焼く前日)

☆オーバーナイト製法による前日に行う手順

オーバーナイト製法について詳しく知りたい方はコチラ☟


材料
  • 準強力粉(リスドォル) 150g
  • 強力粉(春よ恋) 30g
  • バターミルクパウダー 20g
  • 砂糖 15g
  • 水 30g
  • 牛乳 35g
  • Mサイズ卵1個+卵黄10g(卵黄の残りは照り用へ)
  • インスタントドライイースト(赤サフ) 3g
  • 塩 4g
  • 無塩バター 40g

こけし
こけし

水とバターは冷たいまま使うよ!


1)ボウルに準強力粉、強力粉、バターミルクパウダーを入れて軽く混ぜる。砂糖、塩、イーストを加える。

2)水、牛乳、卵をイーストめがけて加え、混ぜる。


3)生地にツヤが出て、つるんとまとまってきたら生地を丸く広げる。生地でバター20gを包み込むように入れてさらにこねる。


4)バターがある程度混ざったら残り半分のバター20gを加えてこねる。

こけし
こけし

バターの量が多いので、一気ではなく分けて入れてね!
生地も傷みづらくて混ぜやすいよ。

生地がだらけやすいので手早くこね上げて~


5)グルテン膜チェックをしてOKなら、こね終了。
  ☆生地を薄く伸ばしてもちぎれず、反対側の指が透けるくらいになったらOK

こけし
こけし

生地がすぐにちぎれてしまう場合はこねが足りてないかも!
叩きごねを繰り返すとすぐにこねあがるよ♪


6)こねあがった生地を、表面がつっぱるように丸めておしりをしっかり閉じる。閉じ目を下にしてボウルに入れる。

7)空気が入らないようにしっかりラップをして常温で30分置く。


8)冷蔵庫で一晩(10時間以上)寝かせる。

こけし
こけし

野菜室がある場合は野菜室へ。
ない場合は、比較的冷えにくい場所に入れてね~




☆パンを焼く当日の手順

ディプロマットクリームづくり(その① カスタードクリームづくり)

材料
  • 卵黄 2個(40g) 
  • 砂糖 20g
  • 薄力粉(シュクレ) 15g
  • 牛乳 120g
  • ゼラチン 2g(なくてもOK)
  • 水 10g
  • バニラエッセンス 適量
  • マーマレードジャム 10g


1)卵黄に砂糖を入れたら泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる。


2)薄力粉をふるい入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる(★)。

3)鍋に牛乳を入れて中火で熱し、沸騰直前まで温めたら火から下ろす。

4)★に温めた牛乳を加えて良く混ぜる。


5)こし器でこしながら鍋に戻し入れ、焦げないように混ぜながら中火にかける。

6)クリーム全体がしっかりと沸騰したらマーマレードを加える。ポコポコと気泡が上がってきたらふやかしたゼラチンをいれなじませる。


7)バニラエッセンスを加えてまぜる。

8)バット等に入れて冷蔵庫で冷やす。

シロップづくり

材料
  • 砂糖 15g
  • 水 50g
  • マーマレードジャム 20g

1)材料を全て小鍋に入れ、軽く煮詰める。

生地づくり~ベンチタイム

~下準備~

ブリオッシュ生地は室温に戻さない。
冷蔵庫から出した時に大きさが2倍程度に膨らんでいればOK

こけし
こけし

元々そこまで膨らまない生地だから、いつもより膨らんでいなくても大丈夫よ~



②マフィン型に油を塗っておく

 

こけし
こけし

スプレー式離型油がオススメ!
バターなどでは塗りにくい溝のある型でも、簡単に塗れるよ。
手間はかかるけど、持ってない方はバターでもOK!

1)作業台に生地を取り出す。手で押さえてしっかりガスを抜く。


2)6等分にして、丸めなおす。


3)濡れふきんをかけて乾燥しないようにし、15分ベンチタイム。


二次発酵~焼成

材料
  • 照り用卵(生地づくりの残りの卵黄10g+牛乳(分量外)10g)
  • ワッフルシュガー


1)生地を丸めなおしたら手のひらで押さえて平らにし、マフィン型に入れる。


2)フォークで表面に穴(ピケ)を開ける。


3)二次発酵を行う。

  • 二次発酵・・・30℃ 40分(☆温度と時間はあくまで目安です)
  • 生地がひとまわり膨らんだらOK


4)オーブンを210℃に予熱する。

5)余熱が完了したら照り用卵を薄く塗り、ワッフルシュガーをトッピングする。


6)温度を200℃に落とし10分焼き、続けて190℃で4分焼く。

7)焼成後はすぐに型から外し、しっかり冷ます。


ディプロマットクリームづくり(その② 生クリームと混ぜる)

材料
  • 生クリーム 200ml
  • 砂糖 30g

1)良く冷えた生クリームを泡立て、少し固まってきたら砂糖を入れてよく泡立てる。

こけし
こけし

すくいあげた時にツノが立つ程度まで固めに泡立てよう


2)冷やしておいたカスタードクリームをヘラで軽く混ぜ、少し柔らかくする。

3)生クリームを3回に分けてカスタードクリームに混ぜ合わせる。

こけし
こけし

1・2回目はしっかり混ぜて、3回目はさっくりと軽めに混ぜ合わせるのがおいしく仕上げるポイント~

4)ディプロマットクリームの完成。

仕上げ

1)生地が冷めたら半分にカットする。


2)シロップをハケで断面(両面)に塗る。


3)ディプロマットクリームを絞り袋に入れて絞り、生地を被せる。

完成☆


まん丸なフォルムがとってもかわいいです
そしてバターがいい香り~
ワッフルシュガーは見た目も食感もアクセントになりますね!

生地はふんわりと軽く、キメが細かくて歯切れのよい仕上がりです。

ディプロマットクリームはすごくなめらかで濃厚。
ほのかに香るオレンジがさわやかで、食べやすくて良き!!

生地のバターの風味とも相性バッチリです♪

お家でおフランスな気分を味わえる、まるでケーキのような贅沢おやつパン。

少しこだわったパン作りを楽しんでいただけたら嬉しいです♪


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ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
ご参考になれば嬉しいです。
感想・質問等のコメントもお待ちしております♪

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