各SNSにパン載せてます♪遊びに来てね~
どうも。こけしです。
マフィン型でパン作りをしたいけど、
- パン作りにはどのサイズを選ぶべきなの?
- 中に具材を入れたいけど製菓用だと小さいし・・・
こんな風に悩んだこと、ありませんか?
こけしはあります。
なぜならこけしはマフィン型で具材たっぷりのパンを作りたかったから!
マフィン型ってかわいいから、あのかわいさでかつ中身たっぷりなパンが作りたいのよ~
そんな願望を叶えてくれるマフィン型、実はあります。
それが、WILTON ジャンボマフィンパン♪
普通のマフィン型より幅も高さも一回り大きくて、これがパン作りに大活躍なんです!
これはパン作り好きさんにぜひ教えたい!と思ったので、
- WILTON ジャンボマフィンパンってどんな型?
- マフィン型を使うメリット
- 実際に使ってみて感じたオススメポイント
- この型を使ったおすすめレシピ
これらについて、まとめてみました!
マフィン型を購入しようと考えている人、
マフィン型を使ったパンを作ってみたい人はぜひ読んでみて下さい
WILTON ジャンボマフィンパンってどんな型?
アメリカの代表的な製菓用品ブランド、「Wilton社」が販売しているマフィン型です。
材質
ステンレススチール(表面フッ素加工)
大きさ
- 外寸(mm): 340 X 228 X 高さ4.5
- 1個の型の大きさ(mm) : 上径90 × 底径60 × 深さ4.0
【参考】標準的なマフィン型の大きさは、
外寸(mm):260~250 X 175~180 X 高さ3.0~3.5
1個の型の大きさ(mm) : 直径63~70 X 深さ3.0~3.5
標準のものと比べると、二回りくらい大きいよ!
深さもあるのがポイント♪
耐熱温度
耐熱温度は250度
お菓子よりも高温で焼き上げることの多いパンには、耐熱温度の高さは重要!
マフィンは180度くらいで焼けるけど、耐熱温度がここまで高いのは嬉しい♪
マフィン型を使うメリット
マフィン型を使わなくても、例えば丸パンの形でも具材たっぷりのパンを焼くことはできます。
ですが、
- 中がしっとり焼きあがる(水分が飛びづらく感じる)
- 丸みのあるかわいらしいパンが焼ける
- サイズがそろう
- 初心者さんでも失敗が少なくなる
このように、「より簡単に、美味しく」焼く手助けをしてくれるところが一番のメリットだと私は思います。
やっぱり見た目も味も良く焼けると嬉しいよね!
パン作りは楽しくなくっちゃ♪
実際に使ってみて感じたオススメポイント
その① 手入れが簡単
NON-STICK加工(生地がこびり付かない加工)がされているので、手入れがとっても楽です。
柔らかいスポンジで撫でるだけで、汚れがスルっと取れます♪
まるで新品のフライパンを洗った時のよう!
その② 隣り合ったパンがくっつきにくい
パンは焼成時に、上にも横にもふっくらと膨らみますよね。
ですので、カップの間隔が狭いマフィン型だと、隣り合ったパンがくっついてしまうことがあります。
ジャンボマフィンパンはカップの間隔が広いので、生地がくっついてしまう心配がありません。
その③ 具材を入れやすい
底が深いため、具材をたっぷり入れられます。
あんぱんもクリームパンも中身たっぷりで作れるよ♪
その④ 焼きムラがなく綺麗に焼ける
型の材質によっては、焼き色が付きすぎたり、逆につかなかったりすることがありますよね。
この型を使って何度も焼いていますが、いつもこんがりと美味しそうな焼き色に仕上がります!
その⑤ パンが取り出しやすい
NON-STICK加工(生地がこびり付かない加工)のおかげで、焼きあがったパンもスルっと出せます!
試しに油を塗らずに焼いたことがありますが、簡単に取り出せました。
でも、長持ちさせるために油は塗ってね!
WILTON ジャンボマフィンパンを使ったオススメレシピ♪
この型を使ったレシピも色々と投稿しているのでよかったら見てみてくださいね☆
まとめ
具材たっぷりのパンを作る時に大活躍のWILTON ジャンボマフィンパン
- お手入れ簡単
- 具材がたっぷり入れられる大きさと深さ
- 綺麗な焼き上がり
などなど、パン作りを楽しくしてくれる素敵なアイテムです♪
パン作りにもマフィン型を使って、こけしと一緒にパン作りを楽しみましょ~
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ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
ご参考になれば嬉しいです。
感想・質問等のコメントもお待ちしております♪
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