子牛の角みたいなヘルンヘン・プレッツェル🐮


こんにちは。こけしです♪

今日は大好きなラウゲンパン。
『ヘルンヘン・プレッツェル』を焼きました🥐

重曹に浸けて焼くことで、このこんがりとした独特な色とツヤ、香りが出ます😊
これがとっっても美味しいの!!

ヘルンヘンはドイツ語で「小さな角」という意味なんだそうですよ♪
オーストリアでは、月という意味のクレッセントと呼ぶみたい🌙

今日のヘルンヘン・プレッツェルは、先っぽにちょっと丸みのある子牛の角サイズ🐮
ふんわりした範囲が広いので、「むぎゅもちっ」とした部分が多くなります。

先っぽのところ↓が細く長いほどかっこよくて、カリカリっとした食感の部分が多くなりますよ!

我が家ではこの「むぎゅもち食感」多めな、子牛の角サイズが評判いいです😏💗
まぁ見た目はずんぐり太っちょで、かわいい感じですが😂笑

カリッとしたクラストに、とっても香ばしい香りと塩気のきいた生地。
これは絶対お酒に合うわ~✨

ビールの本場ドイツで生まれたパンというのも納得なお味です🍺
ソーセージとも合いそう😆

プレッツェルにはクリームチーズとはちみつ。
わたしの中の王道の食べ方です👑

甘じょっぱさがたまらないですよ~❤


ちなみに次回YouTubeに投稿する動画で、プレッツェルを焼いています🙌💛

5/26(金)20時に動画をUPする予定なので、見ていただけたら嬉しいです😊



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「こけしのパン日記」はわたしが焼きたいパンを焼いて、パンのことを好きなだけ語るカテゴリーです。

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