【パンレシピ】ダークチョコシートの折り込みパン

※当ブログレシピはご家庭でパン作りを楽しんでいただきたくて公開しています。
営利目的での盗用及び模倣はご遠慮下さい。


どうも。こけしです。

今回は手作りのダークチョコシートを使って、細かいマーブル模様が大人っぽい折りこみチョコパンを作りました。

ブラックココアとダークチョコレートでほろ苦く、飽きのこない甘さに仕上げています。

折りこみの工程がやりやすいように、伸びやすくべたつかない生地の配合にこだわりました。

手作りチョコシートの作り方も紹介しています。
併せてご覧ください♪

成形方法の動画はコチラ☟


(景品表示法に基づく表示)本サイトにはPRが含まれる場合があります。

材料

チョコシート

  • 強力粉 12g(★)
  • コーンスターチ 8g(★)
  • ブラックココア 12g(★)
  • 砂糖 20g(★)
  • 牛乳 60g
  • ダークチョコレート 60g
  • 卵白 約35g(Lサイズ1個分)
  • 無塩バター 5g

中種生地

本捏ね生地

  • 強力粉(はるゆたか100%) 70g
  • 薄力粉(シュクレ) 15g
  • 砂糖 7g
  • インスタントドライイースト(赤サフ) 0.5g
  • 塩 4g
  • 水 20g
  • 牛乳 30g
  • 卵黄 15g(ドリュールと合わせて卵1個分)
  • 無塩バター 20g

ドリュール(照り用)、トッピング

  • 卵黄 5g
  • 牛乳 5g

使う型

マフィン型 ジャンボ (厚み4㎝、最大部分直径9㎝)

こけし
こけし

こけしが使っているWILTONのジャンボマフィンパンは、とても大きいマフィン型です。
中にたっぷり具材を入れられるので、パン作りに向いていますよ♪
フッ素加工で、洗い落ちも良き!

作り方

レシピの全体の流れはコチラ

【パンを焼く日の前日】
・チョコシート作り

・冷蔵中種法で中種生地作り
①ミキシング
②常温で2時間置く
③冷蔵庫で一晩寝かせる

【翌日】
①中種生地の復温(常温で30分~1時間置く)
②中種生地に本捏ね生地の材料を加えてこねる。
③一次発酵(30℃50分)
④ガス抜きをして丸め直し、20分ベンチタイム
⑤チョコシートの折りこみ
⑥成形
⑦二次発酵(35℃50分)
⑧予熱(200℃)
⑨ドリュール・トッピング
⑩焼成(190℃10分、180℃で5分)
⑪完成

チョコシート作り(パンを焼く前日)

チョコシートの作り方はコチラをご覧ください☟

中種生地づくり(パンを焼く前日)

今回は冷蔵中種法で作っています。
材料の70%量の小麦粉で生地を作り、発酵させたものを「中種」と言います。
中種に残り30%量の小麦粉とその他の材料を加えることで、本捏ね生地を作る製法です。

メリット :老化しにくい、しっとりとしたボリュームのあるパンになる

~下準備~

  • 水に砂糖、イーストを溶かす(仕込み水)
  • 仕込み水の温度を調整する(目安温度☞ 夏場:15~20℃、冬場:30~35℃)

1)ボウルに強力粉、薄力粉、仕込み水、牛乳を入れる。

こけし
こけし

生地に牛乳と水の両方を配合することで、伸びやすくべたつかない生地になります!



2)ボウルの中で5分程度軽くこね、こね終わったら軽く丸める。

こけし
こけし

「生地を折りたたんで上からグッと押す」を繰り返す感じでこねましょう。

表面がツルっとしてなくても大丈夫!こねすぎに注意しましょう~

3)濡れふきんとラップをしっかりかけて乾燥しないようにし、常温で2時間置く。

生地の理想的な温度は25~30℃ですが、きっちりその温度でなくても大丈夫です。
ただし、極端に暑すぎたり、寒すぎたりする温度で作るのは避けましょう。


4)生地が2倍程度になるまで冷蔵庫で置く(目安は10時間程度)

こけし
こけし

野菜室がある場合は野菜室に入れましょう。
ない場合は、比較的冷えにくい場所に入れてくださいね。




☆パンを焼く当日の手順

~下準備~
①復温(生地の温度を戻すこと。室温で30分~1時間放置)を行う。
前日のこねあがった時の大きさより、2倍くらい大きくなっていればOKです。

※生地温度の目安はおおよそ15℃前後です。
(温度計がない場合、上記の時間を目安に復温してください)

生地づくり(パンを焼く当日)~一次発酵

~下準備~

  • チョコシートを常温に戻す(冬場のみ。夏場は少し冷えた状態で良い。)
  • 水に牛乳、砂糖、イーストを溶かす(仕込み水)
  • 仕込み水の温度を調整する(目安温度☞ 夏場:15~20℃、冬場:30~35℃)


1)中種をボウルの中にちぎって入れる。


2)ボウルに強力粉、薄力粉を入れる。仕込み水、牛乳、卵黄、塩を加えて混ぜる。

3)ひとまとまりになったところで作業台に生地を出す。ボウルの底についた生地は、カードを使ってしっかり取る。

4)作業台でパンをこねる。

パンのこね方を詳しく知りたい方はコチラの記事を参考にしてください☟


5)生地にツヤが出て、つるんとまとまってきたら生地を丸く広げる。生地でバターを包み込むように入れてさらにこねる。


6)グルテン膜チェックをしてOKなら、こね終了。
  ☆生地を薄く伸ばしてもちぎれず、反対側の指が透けるくらいになったらOK

こけし
こけし

生地がすぐにちぎれてしまう場合はこねが足りていません。
叩きごねを繰り返すとすぐにこねあがりますよ♪


7)こねあがった生地を、表面がつっぱるように丸めておしりをしっかり閉じる。閉じ目を下にしてボウルに入れる。


8)ボウルに濡れふきんをかけ、一次発酵を行う。

  • 一次発酵・・・30℃ 50分(☆温度と時間はあくまで目安です)
  • 大きさが2倍くらいに膨らみ、フィンガーテストをしてOKなら発酵完了

※フィンガーテストがわからない方はコチラ☟

一次発酵後~ベンチタイム

1)カードを使ってボウルから生地を取り出し、作業台へ置く。

2)生地を手のひらで優しく押して、生地のガスを軽く抜く。

3)表面が張るように丸め、生地のおしりをつまむようにして閉じる。

4)濡れふきんをかけて乾燥しないようにし、20分ベンチタイム。

チョコシートの折りこみ


1)ベンチタイムが終わった生地をひっくり返して、閉じ目が上にくるように置く。

2)麺棒を使い、25cm×25cmの四角形に生地を広げる。



3)チョコシートを生地と45度ずらして上に置く。


4)生地の角を少し伸ばしながら、中心へ向かって4方向から折りチョコシートを包む。


5)閉じ目をつまんで閉じ、手で軽く押さえて馴染ませる。生地の向きを正面に直す。


6)生地の手前、真ん中、奥をギュッと麺棒で押す。



7)直前に押した部分の間(膨らんでいる部分)を同様にギュッと麺棒で押す。


8)7の手順を繰り返して生地を徐々に伸ばし、縦35cm×横25cmに広げる。麺棒で優しく表面を整える。


9)生地の上下1/3を折る。



10)濡れふきんをかけて乾燥しないようにし、生地を一度休ませる(5分程度)。



11)6~10の手順をもう一度繰り返す。



12)同様に、再度生地を伸ばして、生地を縦30cm×横18cmに広げる。

成形~二次発酵

~下準備~

  • マフィン型に油を塗っておく
こけし
こけし

スプレー式離型油がオススメです。
バターなどでは塗りにくい溝のある型でも、簡単に塗れます。
手間はかかりますが、持ってない方はバターでもOK!


1)カードを使って生地を6等分し、5cm×18cmの生地を6個作る。

2)上下1cmを残し、カードで2本切れ目を入れる。


3)両端を持ち、外側に軽く引っ張りながらクルクルねじる。


4)左端からうずまき状にクルクルと巻いていく。

こけし
こけし

うずまきの中心にくる左端の部分は、表側からあまり見えないように巻きましょう♪


5)裏返して、右側の先端をつまむようにして中心にくっつける。


6)成形し終わった生地をマフィン型へ入れる。


7)濡れふきんをかけて二次発酵を行う。

こけし
こけし

重たくて膨らみづらい生地だから、二次発酵は長めにしてるよ!

  • 二次発酵・・・35℃ 50分(☆温度と時間はあくまで目安です)
  • 生地がひとまわり膨らんだらOK


2)二次発酵中に卵黄と牛乳を良く混ぜてドリュールを作る。

焼成

1)オーブンを200℃に予熱する。

2)余熱が終わったらハケでドリュールを塗り、スライスアーモンドをトッピングする。


3)190℃に温度を落とし、10分程度焼く。

4)そのまま180℃に温度を落とし、5分焼く。

完成☆


チョコレートの香りがいい匂い~

3回折りこみしたので、層が細かくかっこ良い仕上がりになりました!
ねじり成形がオシャレ

マフィン型で焼いているので、中はとってもしっとり。

こけし
こけし

細かい層を少しずつ剥がしながら食べるの美味しい~


これだけチョコたっぷりでも、ほろ苦で甘すぎないシートだから全然くどくない!
ペロッとたくさん食べられちゃいます♪

バターの風味を感じる生地とも相性抜群です!


甘いチョコレートが好きな方や、お子様がいるご家庭では、ミルクチョコレートで作ってみるのもオススメですよ


手作りシートで作る手ごねパンが、上手く焼きあがった時の気分は最高~

ブログ村ランキング参加中!
クリックして応援してね~

にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ
にほんブログ村


ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
ご参考になれば嬉しいです。
感想・質問等のコメントもお待ちしております♪


コメント

タイトルとURLをコピーしました